おろおろ。

　談話室に呼んでいただいても、ずっと喋らず無言で無反応で、
最後には寝落ちてる、そんな日が続いています、ごめんなさい；；

喋ろうとしても、変な言葉ばかり。
黒が久炉になったり、まともにしゃべれなくって、
手書き文字を変換しながら、お手紙書くのに、にげてました。

本棚に置いてる辞書が破れていたみたいで。
補修したら、何とか、まともに喋れるようになりました。

喋る、という行為を当たり前の手段として持っていると、
急にその手段を失った時にとても恐ろしい気持ちになるのですね。。。

無視する形になってしまった皆様方、本当にごめんなさい；




増えたたからもの、
かわいいケーキを頂きました。
ノイさまから、星をかたどった、かわいくておしゃれなケーキを。
るなさまから、どぶねこさんが乗った冬色のケーキを。

見目美しくておいしそうなお菓子たちを見る度に、
カプラもラーエルも、目を輝かせて

「かーさま、たべていい？」
「ケーキたべたい！」
と、せがまれます。

子供のおねだり攻撃って、結構くらっときてしまいます。

ある夜の事

ただの日記を、読み物風に描いてみようと思ったけれど、



分かり辛くて、はずかしいので、
ちょっと、表紙の裏に挟み込む事にしました。

わたし。文章を書くと時間経過がむちゃくちゃで、
しつこくなってしまうから作文は苦手だし、
考え込んでしまって、楽しむ事ができないの。

お絵かきも、見て楽しむ以上のスキルは無くて・・・
談話室の皆様を見ていると、なんだかとても、尊敬の気持ちでいっぱいになります。

どんな風に練習したら、楽しみながら、分かりやすくまとめられるのかしら。
無駄なお時間をとらせてしまう文章は、申し訳なくって・・・；

言葉の川

　トワ様が、ご近所様とよくお話している所に、
少しだけ、と思ってついて行ってみました。

大勢の人が楽しそうにお話してて、とても楽しかったです。
たくさん、ソンザイノカケハシ握手をして貰ったりもして、嬉しかったです。

お手紙と、星型のかわいいお菓子を下さったノイさまとも会えました。
肝心のお礼を、言い逃してしまったけれど；；

でも、上手く会話ができていなかったことと、

途中で頭の中が真っ白になってしまって、誰のお声も聞こえなくなってしまった事が…
ごめんなさい、初めてなのに、お恥ずかしい所だらけですね；

何とかならないかしら、と思って、夜明けまで、視覚聴覚と戦ってみたけれども、
フリーズだったみたい。
ああ、はずかしい；；

デモ、お相手してくださった皆様、本当にどうもありがとうございます！

たからばこ。

本当に、本当に恥ずかしい、けれど、
戴いたものと、嬉しい気持ちを閉じた宝箱、
忘れてしまうのが怖いから、記録を、残す事にしました。

ごめんなさい、記憶の不確かな、半端なありがとう、しかいえない状態で、
お礼を言おうとして、ごめんなさい。
けれど、その時々に、思いがけず、びっくりとともに、嬉しい気持ちにさせてくれた、
そんな真心あるアナタに、とても、感謝しています。
ありがとう、ございます。




宝箱のふたはきちんと閉じて。

ごめんなさい；；

ごめんなさい、ごめんなさいばかりになってしまうのだけれども、
それ以外の、ちゃんとした言葉を、考えても、言葉が上手く文章につながらなくて、
やっぱり、ごめんなさいになってしまうのです。

ああ、1年以上垂直落下で眠って、

申し訳なさに、生きてていいのかしら、って思ってしまいます。

でも、旦那様や、子供たちを見ると、この世界に、未練が沢山湧いて仕方ないのです。

無くしたくなかった思い出が散り散りになってしまって、
とても申し訳ない気持ちがいっぱいだとしても。


虫のいいことになってしまうわ。
それでも、これから、細々、以前より少しでも改善して。
そうして、生きたいと願います。